定例のスーパー通い

きょうは、今からお客さんのトコのお葬式に出かける。

同一県内とは言え、端と端、何だかんだで、
やっぱり一日仕事。

特売の卵を買うため、グランマと二人、
ゆる～い服に、長袖、義母の軽自動車を借りて行って来た。

９時開店。
２分前に着いたが、結構並んでいたね。

ここは、ホントに田舎のスーパーで、溶け込むためには、
いつも、らしき恰好で行くもんね。
（要は、パジャマと部屋着の中間くらいの格好）

相も変わらず、年はとっても、色々な人と出食わす。

今日の変なオバさんは、
狭い通路で、自分らの家族が通行を邪魔してるにも拘わらず、
気付かないのか、通ろうとする我々を押しのけ商品を取ろうとしていた人。

反面教師は、いくらでもいる。

この田舎スーパー、
地場ではかなり店舗数も多いらしく、
先日の地場の報道では、出入りの業者を色々いじめているらしい。

休日の駐車場整理のオバちゃんが良い人なので、
行くのは結構楽しみ。

では、行ってきま～す。