091227
大(?)掃除開始。
それにしても、 毎日毎日やるべき事が 湧き出てきます。 やりようにもよるけど、 掃除はきりがないなぁ。 敷地内と畑の草取りも 然り。 今日は餅つき、 明日はコストコ、 明後日は天神のデパートで 買い物。 ホントの年末年始は、 趣味の資格取得に向け 勉強勉強かな? 以前の記事
2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 カテゴリ
タグ
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
車いすテニスの国際大会に2日間だけ参画した。 ルールで一般と変わっている事と言えば、ツーバウンドまでOKと、 車いすに不都合が起こった場合、ひと試合合計20分まで修理の時間が 与えられる、って言う事かな。 あとは、普通。 率直な感想。 自分も含めた、いわゆる「健常者」よ、「頑張れ!!」。 凄かったねぇ~。勇気が湧いたよ。 仕事の休みの関係で、最終日の日曜に、単複男子世界チャンピオンの試合の ラインをさせてもらったが、感動した。 幸運にも、この大会では予選ながら、チェアもさせてもらったし、 日曜はベースライン。 正式に資格を取ってから、この地で行ける大会には出来るだけ行かせてもらったが、 グランマとその仲間、審判関係者には、大変お世話になりました。(ペコリ) 次回は、秋のベテランの大会かな? これは、また違った審判の形態なので、よくよく考えたら、 テニスの審判、と言っても色々あるね。 #
by hinagrandpa
| 2008-05-22 07:12
| テニス
一昨日、「車いすテニス国際大会」の審判業を終えたグランマは、 昨日からヒナハルのトコに行っている。 ヒナハルのパパママが今晩から5泊の予定で旅行に出掛けたため、 飛行機代自前、お土産持参で、ヒナハルの面倒を見させてもらっている。 30m先のグランマのママは、骨折で長期入院中のため、 先ほど帰宅途中に病院に寄り、洗濯物を預かり、今、洗濯機を回している。 車で5分位のトコに、グランマの叔母夫婦がいるが、 夕飯を食べに来るようにとの連絡があり、御馳走になって来た。 帰りがけ、持って行きなさいと言って、いろいろくれた。 高菜の油炒め、きょう採り立て・作りたての山つわの佃煮、炊き立ての赤飯、 明太子、近場で名物の菓子パン3個。 ありがたい。 はたして、自分が叔母たちの年代になった時に、 同じような事が出来るのだろうか? 今の世の中に、少しだけ不安を感じる。 グランマの今は亡き父の法事に際し、この叔母夫婦とぶつかり合った事もあったが、 昨年この地に住み始めてからは、一方的にお世話になりっ放し。 毎週のように食事に呼ばれ、必ず帰りに、野菜、漬物、花、お菓子の類をくれる。 懐の広さを感じるね。 姪はいつまでたっても姪、子は子なんだろう。 #
by hinagrandpa
| 2008-05-20 22:15
| 福岡・九州
去年の7月以降、今までに比べ出張が多くなり、 必然的に新幹線やら、飛行機に乗る。 先週末の東京出張からの帰りの機中、 テーブルは、肘掛にコンパクトに収まっているタイプ。 なかなか引出せない。 少し前に、鹿児島行きのリレーツバメでも同じような体験をした。 一度引出せば、「あ~ぁ、なるほどね!」とは思うものの、 メーカー・製作者のセンスで、色々なパターンがあり、 使うまでには、苦労する。 首都圏に行った時の、券売機、 路線を追い、「いくら?」までは、到達するが、 券売機の字は小さいし、操作は結構苦労する。 よって、今は「Suica」オンリー。 これは、「便利過ぎ」。 もう何年もせず、福岡のJR・西鉄・市営地下鉄がくっ付くとの事。 オールマイティだね。 一昨日の佐賀出張時の博多駅、 こちらでは企画物の「2枚切符」というのがあり、特急自由席に乗れて往復には安い。 いつもは、「緑の窓口」でカードにて購入。 ここ何回か博多駅に行くたびに、「券売機でカード購入が可」との横断幕が気になっていたので、趣旨に従いチャレンジ。 操作は順調に進むが、カードが「入らない」??? よくよく覗いてみると、入口の隙間の厚さが違うよう!? 券売機を諦めて、いつもの窓口で購入。 購入後、窓口の係員に尋ねると、 緑の窓口の前の券売機に限り「可」との事。 表へ出て確認すると、その券売機群の上に例の「横断幕」はあったけど…。 よく見ると、どこかには「ここに限り」見たいな事は、書いてあるんだろうけど、 瞬間には、どこの券売機でもOKと思うんだけどなぁ。 横断幕とか標識って、そんなもんでもないのかな。 #
by hinagrandpa
| 2008-05-19 08:42
| 生活仕事編
木金で一泊の東京出張に行って来た。 前もこういう事が、あったが、 座席の上の「荷物入れ」、自分「専用」と勘違いしている人がいる。 昨日もそう。30代後半くらいかな? その男性は通路側、自分はその一つ中。 1m位あるスペースの左側にさっさとバッグを放りこんで座ろうとしたら、 「あの~、そこ、僕が入れようとしてたんですけど~」と来た。 一瞬疑った。スペースは空で、その男性の荷物も普通のバッグ一つ。 中へ入れれば、ゴロゴロしちゃうんだから、左に入れようが右に入れようが、 変わりはないと思うんだけどなぁ。 乗務員の飲み物サービス、 「本日はご搭乗いただきありがとうございます。お飲み物はいかがでしょうか」と聞こえた。 前段は省略した方が、タイムリーに行けると思うけど…。 #
by hinagrandpa
| 2008-05-17 09:39
| 生活仕事編
昨日予定通り休みが取れたので、 第4戦に参戦。 車椅子テニスの世界大会。 市を挙げての行事と見た。 スポンサーも、そこそこの優良企業が付き、 ボランティアの力仕事の部分には、自衛隊まで参戦している。 昨日は大会初日、本選前の予選なんかもあり、 同時進行で試合を多数消化する必要があり、ついにチェアをさせてもらった。 国際大会の上に、車椅子の大会、 スコアのつけ方くらいは、分っていたが、他の埋めるべき欄が多数あり困った。 でも、グランマの知合いで、年は若いがさらに上の資格を持った人が、 手取り足取り教えてくれ、試合前の定例句の英語バージョンまで教えてくれ、 非常に助かった。 面白さも「少しだけ」、体験した。 指定のコートに入ると、外人の選手が既に待機しており、試合に向けての諸準備、 つまり、足を固定する事、体を固定する事、ラケットと手をテープで固定する事、等の お手伝いをさせて頂いた。 ただただ、選手には感服するのみ。 会話はもちろん英語。 その後、 チェアに上がり、英語での選手紹介等は何とかこなしたが、 生来の思い込みがあり、試合の出だしでいきなりつまずいた。 通常、試合前の練習が終わると、選手はいったんベンチに戻り、 汗を拭き、その後定位置に付き、チェアの「○○トゥ サーブ」で、 試合が開始される。 昨日は、練習後即、試合が開始されてしまった。 慌てた。 2ゲーム目には、外人の選手の車椅子のタイヤ部分に異変が起きた。 何で色々な事が起きるの~?が、正直な感想。 その試合は、無事終了し、本部にてスコアシートの入念なチェック指導を受け、 シートは何とか書き上げたが、次の試合からは、もう少しキレイに書くように、 との注意も受けた。 昔から、この手のもの、字書きは下手できたない。 その後、一人で全てのラインを見る、という「とんでもない事」もやったが、 選手こちら双方とも人間同士、お互いどこまでが正確なのか、 「正解は無い」、と思う。 前回、チェアの反対側のラインについてのチェアの判定について少し書いたが、 久々に上がってみて、人間が判断するのは無理。 このあたりは、「永遠の解決されない課題」だと思う。 世界のプロの大会では、判定する機械も導入されているが、 レンタルの費用だけで、何千万円と聞く。 非現実的だね。 #
by hinagrandpa
| 2008-05-14 14:59
| テニス
|
ファン申請 |
||